2013年7月13日土曜日

人が持つ3つの世界

意識してるかどうかは分かりませんが、おそらく人間というのは3つの世界を持っているんだと思います。「日常の世界」と「聖なる世界」と「穢の世界」。「日常の世界」は自分のやりたいことに対して絶え間ない挫折を含んだ世界ですね。良いこともあれば悪いこともある・・・どっちかと言えば大変なことが多い世界です。それに対して「聖なる世界」とは言い換えればロマンチックな世界ですね。挫折の無い世界、憧れの世界であり、ある意味で完璧な世界です(これは幻想の世界だけど)。天国なんてイメージはまさにこれですね。そして、最後の「穢の世界」。ここは不安や怯えが渦巻く世界。自分という意識が解体されるのではないか、望みもしないのに自分が自分でいられなくなるのではないか、という恐怖に支配される世界です。地獄というイメージがこれに当たるでしょう。ではなぜ、ひとはこのように大きく3つの世界を持つのでしょうか?ある評価基軸のプラスとマイナス・・・人はどういう世界認識をどういう価値付けを行いながらするんでしょうね。

0 件のコメント: