2011年5月8日日曜日

ミュージカル『美女と野獣』を観ました


今日はゴールデン・ウィーク最終日です。
最終日は素敵な時間で締めましょう・・・ということで
奥さんと二人で大井町にある劇団四季の四季劇場「夏」へ出向き
ミュージカル『美女と野獣』を観劇してまいりました。

思うに、ミュージカル作品の良さがわかるのは
2度目の鑑賞からなのかもしれません。

『CATS』の場合もそうでした。
1度目の鑑賞時は何に着目していいか分からないまま、
ひたすら楽しかっただけでしたが、2度目からは
より深い楽しみのコツが分かり始めました。

『美女と野獣』も同じで、はじめて観たのが今年の3月。
正直、ディズニー版の『美女と野獣』は
それほど好きというわけではなかったので、
大して期待していませんでしたが、四季版は凄かった。
あまりの出来の良さに、ひたすら感動して帰ってきたのを覚えています。
しかし、楽しく感動いっぱいで帰ってはきましたが、
自分の中では四季版の『美女と野獣』の魅力を
楽しみきれたようには感じていませんでした。
(まぁ、贅沢な話なんですけどね)

で、2ヶ月後の今回・・・。
もーヤバかったですね。
俳優さん一人一人の立ち回りから、舞台演出まで
ほんとよく目に入りました。

まず、ベルを演じられていた坂本里咲(りさ)さん。
何なんですか、この方?
奇麗でキュート、歌も素晴らしい・・・。

オープニングの「ベルは変わってる」を見て聴いて、
僕はソッコーで心奪われました。
嫁から、坂本さんの実年齢を聞いても全然信じられないくらい
若いし奇麗だし、とてつもなく可愛い。


思うに、あれは反則ですね。
坂本さん演じるベルを見て、
心を動かされない男性などいないでしょう。
でも、恋には落ちません。
なぜなら、ベルには素敵なビーストがいるから(笑)。


ビースト役は前回同様、佐野正幸さんが演じられていましたが、
佐野さんのビーストはほんと素晴らしい。
茶目っ気溢れるビーストのシーンでは微笑ましいし、
切ないモード全開のビーストのシーンではひたすら泣けてくる・・・。
もう、なんとしてもベルと幸せになって欲しいと思えてくるほど
いい男なんだよなー。

ベルとビーストの関係を美しく、
感動的なレベルに引き上げてくれている田島さん演じるガストン・・・。
田島さんのガストンがなければ、
おそらく僕もこれほどこの作品に感情移入することはないだろうと
確信できるくらい、田島さんのガストンは凄い!!
※他の方のガストンは見たことないんですけどね(笑)

今回は2度目の鑑賞ということで、
2人の演技も色んな角度から楽しめるようになりました。
まー、正直、楽しめたというのは嘘(?)で、
あまりの感動に後半はずーっとボロボロ泣いてなんだけどね(爆)。
見終わってから、ひたすら感動と涙でクタビレタのが今回です。

ボロボロ泣きつつも、自分が『美女と野獣』に何を感じて
心を動かされていたのかもある程度はっきりしました。
本エントリーには書きませんけど(笑)。


本当に、今回の『美女と野獣』は感動と笑いと発見多きものでした。


劇団四季の皆さん、いつも感動をありがとうございます。

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