2009年11月1日日曜日

映画『THIS IS IT』を観ました


今日は11月1日ということで映画の日でした。
映画の日は1作1000円で作品が鑑賞できるということで、
奥さんと楽しみにしていたマイケル・ジャクソン主演のライブ映画『THIS IS IT』を観てきました。

この映画は、6月25日に亡くなったマイケル・ジャクソンがロンドンで実施する予定だったコンサート
「THIS IS IT」のリハーサル模様と舞台裏を111分にわたって描いたものです。


私は鑑賞するまで、てっきりマイケルへのレクイエムということで
人生の回想シーン的な映画なのかと思っていました。

でも違いました。

この映画には、史上最強のエンターテイナーと言われるマイケル・ジャクソンが
史上最強である所以が徹底的に描かれています。
もう凄い、というか言葉を失います。
全ては音楽のため。お客様に最高の非日常を体験してもらうため。
重要なメッセージを伝えるため。

目的実現に向けて一切の妥協を許さず、
ライブチームのメンバーと何百時間にも及ぶ猛特訓の風景が描写されていました。

たかがリハーサル、されどリハーサル。
マイケルのリハーサルへの取り組みは、はっきり言ってライブそのものです。
あまりの完成度の高さに、リハーサルをチェックしている他のメンバーが徐々にエキサイトして
吠え出してしまうくらい凄い。

この映画。はっきりいって実現されなかった幻のロンドンコンサートそのもの。
そして、そのコンサートの最前列にいるのが鑑賞者の我々という映画史上最強の贅沢品です。
これは断言できます。

プライベートでは、裁判やらなにやらでゴタゴタしていましたが、
やはりマイケルはステージがよく似合う。
そこにいたのは紛れもない史上最強の努力する天才エンターテイナーでした。

真の天才とは周りのメンバーの才能を限界まで引き出すことができる、
周りのメンバーに勇気を与えることができる存在なんだと痛感しました。

マイケル・ジャクソン・・・。
その姿勢に勇気をもらい、感涙しました。それと同時に、映画が終わって深い喪失感を味わいました。
嗚呼、こんな人間、もう二度とこの世には現れないだろうな・・・。

マイケル、ほんとうにありがとう。
あなたの存在は永遠だよ。
そして、おやすみなさい。
あなたは50歳でこの世を去りましたが、
その生き方を省みれば普通の人の倍は真剣に生きたはず。
本当にお疲れ様。

P.S 
マイケルの息子・娘さんたち
あなたの父親は世界一かっこよく素晴らしい父親だよ。
胸を張って生きていってください。






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