2009年4月29日水曜日

映画『レッドクリフ PartⅡ』を観ました

今年映画館でみた14本目の映画が、
この『レッドクリフ PartⅡ』です。

PartⅠは昨年の11月に公開され、
つい最近TVでもやってましたね。

正直言うと、この作品、
見なくてもいいかと思っていました。

理由はPartⅠの感想に書いたとおりです。
しかし、うちの奥様が絶対観るといってきかないので、
やむなく観ることに・・・。

いやー、お金掛かってますねー。
アクション映画としてはかなり楽しめました。
三国志演義としては全然ですが・・・。


前作が、赤壁までを扱っていたのに対し、今回は赤壁の戦いに焦点を当てて話が進みます。
観終わった感覚としては、呉へのフォーカスが50%くらいで、魏へのフォーカスが35%、
蜀へのフォーカスは15%(孔明と趙雲で13%使ってる!!)くらいのような気がしました。

キャッチコピーをつけるとしたら「周瑜VS曹操、ときどき孔明」ってな感じでしょうか。
サブコピーで「ブブカを超えた鳥人”趙雲”、絶世の美女”小喬”を救う」とかですかね?

燃えて燃えて燃えまくり、斬って斬って斬りまくる、そして最後は死んで死んで死にまくる・・・。
さすがというか、これが彼の限界というか、ジョン・ウーらしい映画でした。
個人的には、登場人物全員灰燼に帰すべし、って感じな映画でした。
30点!!

本作では、名もなき兵士が滅茶苦茶死にます。
戦争ですから、しょうがないと言えばしょうがないのかもしれません。
真っ先に死ぬのは、力も知恵もない一般的な兵士です。
私は個人的に、名もなき兵士に聞いてみたい。
「戦が始まれば真っ先に命を落とすような役目を、
どのような心境で引き受け、どのような気持ちで戦に望んだのですか?」と。

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