2009年1月2日金曜日

今年掲げる私のテーマとなる漢字

2009年が始まってしまいました。
1月2日。例年であれば夫婦そろって初売りにでかけ、
馬鹿みたいに買い物しているところです。
※大抵、私は奥様の荷物もちですが・・・。

しかし、今年は私の懐具合が思わしくないのと、
奥様が年末のセールであらかた欲しいものを買いつくしたため、
本日は自宅でおとなしくしていることにしました。

せっかくの正月休みをボーっとしているのも勿体無いと思い、
朝から色々と昨年末に溜め込んだ本をコツコツと読んでいるのですが、
急に、今年の自分のテーマとなる漢字を決めたくなりました。

なぜかと言えば、昨年中頃に白川静先生の著作群に出会って以来、
私の中で古代中国、古代日本、そして国字としての漢字に
取り付かれているからです。

漢字というものは、その文字の中に神や人の思いが生き続けている
とても怖く、かつ神聖な文字だということを教えていただいたからです。

白川静先生の著書については、まだこのブログでは取り上げません。
その業績があまりに大きすぎて私にはまだ咀嚼出来ない。
ひとつ言えるのは、日本の歴史、中国の歴史、ひろくは漢字や日本語に
興味があったり、それを使って仕事をしようとする人は必ず白川静という
知の巨人の業績とは無縁でいられないということです。
是非とも皆様の2009年の必読書に白川先生の著書を入れて頂きたい。

さて、話を戻します。
白川先生が作った辞書から、私のテーマとなる漢字を一つ拾ってみました。
それは【震】という字です。

もとは、「かみなりがとどろく」ことを意味したそうですが、かみなりのとどろきによって
「ふるう、ふるえる」の意味となり、のちすべて人や物が「ふるう、ふるえる」の意味となり、
「おどろく、おののく」ことにも使われたそうです。

2009年は経済をはじめ、さまざまな領域で激震が走りそうな兆候が見て取れます。
おそらく、この激震と私の1年も無関係ではいられないでしょう。
下手をすれば会社だってなくなってしまうかもしれません。

そんな御時世だからこそ自分の人生が【震】ような1年にしたいと思いました。
自分があったこともないような凄い人に合って大いに震えたい。
みたこともないような事象に出くわして驚きたいと思います。
自分の生活スタイルや勉強のスタイル、ブログのスタイルすら震わせて生きたいです。



1 件のコメント:

maicher さんのコメント...

Although from different places, but this perception is consistent, which is relatively rare point!
nike dunk