2009年1月15日木曜日

短編小説レビュー:第110回について

みなさんこんにちは。
短編小説レビューの時間です。

短編小説といっても、書店に売っているようなお話ではなく、
まだ文壇デビューしていない、我が友「ソラセミ」君が書く、至極の物語でございます。

その物語も、すでに110回になりました。
今回のテーマは「地理」とのことです。

さぁ、みなさん。
私のレビューを読まれる前に、原作を読んでみましょう。


原作を読まれた皆さん、評価のほどはいかがだったでしょうか?
以下、私の個人的な評価です。

評価:★★★★☆(90点)

評価ポイント
①物語の論理性や展開(25/30)
②物語の読みどころ、つかみ(35/40)
③テーマと物語の整合性(15/15)
④言葉使い、表現の上手さ(5/10)
⑤誤植の有無(5/5)

いやー、今回の作品は良い意味でオチが裏切られました。
最初の数行を読んだ段階で、頭に先入観がこびりつき、
てっきり電話している二人が別次元世界に入ってしまった系のはなしかと思ってしまった・・・。
ところがどうでしょう。オチがTVゲームだなんて・・・。

オチで読み手を欺くなんて・・・。腕が上がったんじゃないか?
うれしく裏切られた1品でした。ご馳走様!!

P・S
私から90点をとったんなんてたいしたものだ。
そこでソラセミ君に提案なのだが、もうこれからの短編はテーマを1つにするのを止めないか?
君の発想力アップ、構成力アップ、展開力の訓練をかねて、これからの短編は2つのテーマにしましょう。
たとえば、「花」と「道」とかね。「蛍」と「朝」とかさ。
どう?

2 件のコメント:

sorasemi さんのコメント...

ありがとうございます。

まじっすか、という気持ちです。
が、こういう叙述トリック的な手法は、長くは続かないんですよね。
あくまで短編の1回とだから、やることができたという感じで。

次からは連続ものを載せる予定です。
緊張します。

2個のテーマを絡ませる、というのは、
こういう感じで連載ものと同じように時々練習してみようかと思います。

splendid さんのコメント...

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