2008年9月23日火曜日

映画『ミスト』を観た


スティーブン・キング原作の映画
ミスト(霧)』をDVDで観ました。


先日観た『クローバー・フィールド』のDVDに
この作品の予告が流れており、
「衝撃のラスト15分」というキャッチコピーに
引かれて鑑賞することに・・・。

評価:★★★★★
※キング的作品という意味で5つ星



私は個人的にスティーブン・キングの作品が好きで、
これまでかれの小説や映画を読んだり観たりしてきました。

キングの作品っていろんな意味で面白いんですが、
特に私が好きな理由にホラーストーリーにおいて、
極限まで追い詰められた人間の心理描写や行動パターンが描かれている(ことが多い)点です。

戦争モノとかにもよくあるじゃないですか、平時だとまともで理知的な判断を下せる人物が
異常時において人格が崩壊し、傍から観ると愚かとしか思えない行動をとって
自我を安定させていくシーンというものが。
キングはあの辺の描写が天才的に上手いんですよね。

今回紹介する作品でもその辺のシーンが上手く描写されていて必見です。


さてストーリーですが・・・
「ある町に大嵐が襲ってきます。大嵐によって酷いダメージを受けた町に、
止めを刺すような霧(ミスト)が発生します。単なる霧かと思ってその中に入っていった人たちは
悲鳴を残して二度と戻ってはきません。異常を感じた町の人々は霧から身を守るべく
町のスーパーマーケットに避難しますが極限状況下におかれたときに
敵はなにも霧だけではなかった・・・見たこともない恐怖のなかで人々は最悪の選択をしていく」

と言った感じのお話です。


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こちらは原作。原作は200ページくらいですが、面白いですよー。

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