2008年9月7日日曜日

次期総裁選の行方

今回は珍しく政治のお話。
と言っても、ここでは私個人の政治信条を述べるわけではない。
そもそも、私自身特別な政治信条なんて持っていないといったほうが正しい。

個人的に政治家には、なるたけ誠実であってもらいたい、とか
国家トータルで観たときに合理的な判断をしてもらいたい、
くらいしか依頼したいことはない。

しかし、そんなことも大衆の妄想だということも分かっているつもりだ。
マキャベリが政治の本質を喝破したように「政治の本質は悪」なんだよね。
要は近代政治学の定理である「権力は腐敗する、絶対権力は絶対腐敗する」んだ。

でも大衆というのはその大半が馬鹿だから、そんなことは分からず
人気投票みたいなかたちで国民を支配する階層を選んでいく。

そもそも皆、民主政という仕組みの理解が間違っているのではないかと思ってしまう。
あくまで「民主政」というのは、自分たちを管理・指導する人間(統治者)を
自分たちの中から一定のルールに基づいて選出する仕組みをいうはずでしょ。

でも日本はこの制度をなぜか「民主主義」として、勝手にイズムとして誤解している。
人民のためになる(イズム=主義)政治制度と思ってたりしませんか?

違うよね、たぶん?

巷では次期総裁選の話題が盛り上がってるし、
前首相の福田さんの辞任発言をメディアが取り上げてお説教くれている。
だけど、やっぱり馬鹿なのはメディアとそれに踊らされる国民だよ。

そんなことを考えてたら、私が常々ウォッチしている
副島さんが9月2日付けのブログで、
今回の辞任騒動と次期総裁選の行方について発言していた。

以前もブログで書いたが、副島さんの発言は
多少トンデモがかっている感じはするが
全体的に非常に誠実で合理的だと思う。

おそらく次期総裁選のシナリオも当たるのではないか?

このサイトを訪れた皆さん、是非以下の記事を自分の目で読んでほしい。
その意見に賛成、反対するにしても多角的に情報を集めて
自分の頭で考えること。
これこそが重要なのではないか?


◆副島さんのブログ
http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi

◆天木直人さんのブログ
http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/07/#001122

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