2008年7月26日土曜日

書評「マンガ おはなし数学史」


こんな本を探してました・・・。

ブルーバックスの
『マンガ おはなし数学史』。


マンガと言って馬鹿にすることなかれ。
非常に分かりやすく丁寧に、数学の歴史と
それを生み出した人たちの思想が描かれています。

そう。高校からずーっとこんな本を探してたんです。
数学をした人、創ったひとはその思想、技巧の先に
何を見ていたのか、何を思い描いていたのか・・・。

数学と言うのは人類が考え出した思想の一番美しい産物だと思います。
無駄がなく、本当に美しい。

しかし、何ゆえ数学者は数学する精神を持たざるを得なかったのか。
どういう必要性が学者を数学者たらしめたのか・・・。

これが分からなくて高校数学は挫折しました。
もともと数学する頭がないんだけどね。


でもこれを読んで、長年モヤモヤしていた霧が晴れた感じです。


ようやく、高校数学学習の端緒につける気がしました。

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