2008年6月30日月曜日

衝動買い 「iPod Touch」

仕事上、iPhoneの調査をしていたらiPod Touchを触って見たくなった。

本日、ヨドバシカメラにてTouchに触っていたら滅茶苦茶ほしくなって
衝動買いしてしまいました・・・。

Apple製品恐るべし。ヤバイよ、これ。


プログラムに触れてかれこれ10年以上たちますが、
今日ほどソフトウェアの凄さを感じた日はありません。


こんなんだったら、iMac含めてもっと早くにApple製品を買っておくんだったなぁ・・・。

2008年6月27日金曜日

夏目漱石との格闘



会社の上司から夏目漱石を奨められて、読み始めている。





とりあえず、『三四郎』、『それから』、『門』の三部作と
『草枕』を買ってきて、『三四郎』から読み始めている。





うまく捉えられませんが、どうでもいいような教養小説のフリして
何かと戦っているような印象を受けます。





漱石が闘ったものの全貌を捕らえたくなった。
コツコツ漱石関連の文献を集めようと思う。






それにしても、なぜに明治や大正、昭和初期の文豪たちは良い顔をしてるのであろうか?


なんというか突き抜けて、何かに達したような顔をしてますよね。

2008年6月26日木曜日

茨木のり子さんの詩を買ってみた

茨木のり子さんの詩集『自分の感受性くらい』を買ってみた。

20篇の詩が収められているが、中でも標題の詩が一番心に響く。


自分の感受性くらい
茨木のり子

ぱさぱさに乾いてゆく心を

ひとのせいにはするな

みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを

友人のせいにはするな

しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを

近親のせいにはするな

なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを

暮らしのせいにはするな

そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を

時代のせいにはするな

わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい

自分で守れ

ばかものよ

2008年6月25日水曜日

iPhoneがほしいんだけど・・・

現在、Mac製品のうちどれを購入しようか検討中です。

ソラセミ氏よ、なにかアドバイスはありませんか?

候補①  iMac
候補②  iPhone
候補③  iPod Touch

自分の使っているノートパソコンがそろそろ限界なので
iMacを購入しようと思ってたのですが、そんなときにiPhoneが出ることになりました。

実は私の携帯はSoftBankのアクオス携帯なんですが、最近2回くらい床に落としたら
携帯がいかれ出した。普通に”パチン”と携帯をたたむと電源が落ちる・・・。
途中までやさしくたたんであげないと毎回、携帯の電源投入となり
携帯の意味がなくなっています。

ということで、いっそのことiPhoneに乗り換えようかとも思っています。
だけど、先日発表された料金プランを見ると通信料など諸々コミで月1万くらいになりそうだよね。

はっきり言って、現状、私の携帯利用用途は、通話とメールとたまーに着メロDLするくらい。
携帯の支払いにつき1万近く払うのはバカらしいと思っている。
iPhoneをもつとバカらしく思えないくらいはまったりするもんですかねぇ?

ちなみに電話機能はいらないからネットとiPod機能がほしいと思ったときに
iPod Touchという選択肢がありそうですが、これってwi-fi通信なんですよね、確か?
ちゃんとネットにつながるものなんでしょうか?

ちょっと優柔不断ですが、なんかアドバイスあったらよろしくお願いします。

スゥイニー・トッドを観た


先ほど、奥さんと一緒にジョニー・デップ主演のスゥイニー・トッドをDVDで観ました。



評価:★★☆☆☆

ミュージカル形式で話が進んでいき、
ジョニー・デップ演じるトッドが味わった過去の苦しみなんかは
結構よかったんだけど、一人殺してからの展開にはガッカリさせられた。

ベーストーンは運命に翻弄された愚かな男とでも言うようなものなんだろうけど、
後半のトッドは単なる殺人鬼と化してしまい、あまり感情移入できまへんでした。

まぁ、必見手ほどでもないけど、ジョニーデップの鬼気迫る演技は見る価値ありかな。

2008年6月19日木曜日

ニコラス・カーに関係する記事

ニコラス・カーの多少皮肉に満ちたIT社会の予言的記事は非常に示唆に富む。

最近も、以下のような面白い記事を書いている。
彼自身の記事とそれに関連する2つの記事をメモっておく。

Is Google Making Us Stupid?
Circling the wagons against Nick Carr
Connecting The Dots Of The Web Revolution

2008年6月18日水曜日

Firefox3をインストールしてみた

先ほど、自分が使っているマシンに、リリースされたばかりのFirefox3をインストールしてみました。

チョッパヤです、このブラウザ。

ダウンロードはここから

んー、これはかなり良い。

もうIEには戻れませんが、会社の中のサイトってIE限定って結構おおいんだよね。
何とかならないものでしょうか?

お気に入りブログの追加

ソラセミ氏よ。ユルシタモレ。

お気に入りのブログに、
『重箱のスミガキ』を入れるのを忘れてた。
※最近、短編減ってねー?

それはそうと、最近、個人的に会社でも自宅でも
ブラウザに「safari」を使ってます。

UIが美しく、単純なHTMLを表示した場合でも
HTMLのボタン形状が美しく
非常に気分が良い。

次に買うパソコンは、iMacにすることを決定しました。
ボーナスに余裕があったら、今月末にでも購入したいねー。

ソラセミ氏よ、MacBookとiMacだったら、どっちを進めますか?


2008年6月17日火曜日

『17歳のための世界と日本の見方』松岡正剛さん著 を読んで

書名:17歳のための世界と日本の見方
著者:松岡正剛
評価:★★★★★(満点)

書名に17歳のためのと記載がありますが、
決して17歳のためだけの本ではありません。

大人は皆読まなくてはいけません。

日本に現在存在する知識人の中で
私が個人的に一番好きな人が松岡さんです。

この人の知識・教養は半端じゃない。
それは、サイト「千夜千冊」を読めば一目瞭然。

松岡さんのことは大学時代から追っかけてましたが、
最近とくにひげを生やしてからは仙人のようないでたちになりました。

この人の講義も半端なく面白い。声のトーンも渋くて最高だね。

さて、この本。
大学の講義を活字に起こしているため、非常に分かりやすく
おしゃべり口調で書かれている。

内容は、全部で5講座立てになっていて、以下のとおりだ。

第一講:人間と文化の大事な関係
第二講:物語のしくみ・宗教のしくみ
第三講:キリスト教の神の謎
第四講:日本について考えてみよう
第五講:ヨーロッパと日本をつなげる

文化とは情報の編集である、という著者独自の
編集工学に基づいた話から説き起こし、
神話に共通するマザータイプだとか、宗教の変容、
更には日本の成り立ちと世界(西洋)との連結というように
古今東西の知を縦横無尽に操り、世界の成り立ちをつまびらかにしてくれる。

まさにセイゴウマジックです。

非常に分かりやすく世界の成り立ちをスケッチしてくれてますので、
中高生であれば、これからの世界の見方のフレームワークの一つとして、
社会人であればモノの見方・考え方を柔軟にするための教養として
ぜひとも本書で語られる世界の見方・日本の見方は頭に入れておいてほしいと
個人的に思います。

これまで30年の間、色々な本を読んできましたが、
改めて本書のフレームワークをベースに自分の知識を再整理しようと思っています。

特に今回海外に行ってみて、自分の国の成り立ちをそれなりに語れないのは
国際人のお作法として頂けないと思った。
母国を愛せぬもの、世界を愛せず、世界を愛せぬもの、外国人より相手にされず。
って誰かが言ってたっけな・・・。

ま、愛するまで行かなくても、日本に生まれちゃったんだから
最低限の歴史と民族性は自覚的に引き受けてあげようじゃありませんか。







2008年6月13日金曜日

私なりの英語の効果的な学び方

唐突ですが、世界におけるビジネスの共通語は英語です。
ということを今回の米国出張で痛感させられました。

アメリカの教育カンファレンスで私がお会いした韓国、中国、フィリピン、タイ、インド・・・の方々は、
みんなビジネスの共通言語は英語だといっていた。んでもってみんなペラペラだった。

私自身、IT業界に身をおいていますが、あっちの人はITプロダクトやITサービスを作るときに
「マルチカレンシー、マルチランゲージ対応は基本中の基本だろ」見たいな事を言う。
んでもって、最初から自国語のほかに英語でサービスを作ってるんだって。

曰く「サービスリリースしたのち、2割くらいは自国外のマーケットで売れるんだ」そうだ。

ちょっと大げさな言い方かもしれないが、英語の製品=世界共通製品ということなんだろう。
もちろんそこで生き残れるのは一部の魅力的なサービスや製品だけなんでしょうけど。
すくなくても英語化してあれば、勝負の土俵にあがることができる。
しかし、それが日本語だけでは、マーケットが日本だけに限られてしまう。
ということを痛感したアメリカ出張だったんです。

だから決めました。今年は徹底的に英語を勉強しようと。
とりあえず、今年一年徹底的に勉強し、目安としてTOEICで860点を目指そうと。
※いま、私のスコアは700点くらいですが、ビジネスコミュニケーションは無理でした。

何とか効果的に英語を勉強できないかと試行錯誤していて、最近、気に入っている
勉強法があります。

それは、英語の本+翻訳本+オーディオブックの3点セット学習法です。
んでもって学習するジャンルは自分の専門分野+ビジネス全般にします。
自分の専門分野とビジネス全般を勉強しながら英語力アップを狙います。

この方法を始めて1週間経ちますが、結構飽きずにやれてます。

参考までに今やっていることを紹介。

題材:The Five Disfunctions of a team
※アメリカASTDの基調講演を担当していたパトリック・レンシオーニさんの著書

STEP1:iTunesストアから上記のオーディオブック(英語版)を購入する
STEP2:Amazonで原書と翻訳書を買う
STEP3:オーディオブックを聴きながら、同時に翻訳書を読む(これがポイント)
STEP4:気が向いたら原書をよむ

いろんなバリエーションを試しましたが、個人的に一番効果的なのが
英語を聞きつつ翻訳書を同時に読むことでした。

英語を聞いて、英語を読むと、今の私のレベルでは、読むより先に
オーディオブックが進んでしまいます。さらに意味が分からないのに
聴き/読みしても私のモチベーションが続きません。
ですので、英語で聞きながら日本語の訳を翻訳書で確認するのが
個人的には性に合ってます。こうすると、英語で分からない単語があっても
リアルタイムで意味を確認できますし。

英語学習で試行錯誤してらっしゃる方がいらしたら、試して見てください。




アメリカ出張報告(2)




出張の初日、成田発 5月31日の17時40分初の飛行機に乗り
ロスアンジェルス空港へ。

機内で10時間を過ごし、日本と時差16時間あるロスアンジェルス空港へ到着。
現地時間、5月31日の午前11時過ぎに空港には着いたが、
入国審査の窓口が激混みでした。1時間30分まって、ようやく自分の順番が回ってきた。

時差ぼけと、1時間30分も列に並んでいるのでヘトヘトになりながらも
何とか審査をクリア。

空港に出ると、会社で契約した旅行会社のお迎えバスが待っていた。
ここから、観光をしつつASTDが開催されるサンディエゴまで
2時間ほどバスの旅です。最初は眠かったのですが、

ガイドさんの話と見慣れぬ地に好奇心を引かれ
あっという間にホテル(正式にはInn)に到着。

しばらく部屋で時間を潰し、夜は近くのレストランへ。
せっかくのアメリカということで、お決まりの巨大ステーキを平らげました。

こっちのステーキって巨大で食べ応えがあるんだけど
ガサツであまり美味しくないんだよね・・・。

やはり日本のステーキが日本人にはあってるんだろうね。

食事のあとは部屋に戻り、部屋のテレビでCNNをかけっ放しにしてました。
アメリカではオバマとヒラリーの選挙演説で盛り上がってました。

あー、あとCMでアメリカ版の脳トレが放映されていました。
その名も「Brain Age」。日本語に訳せば脳年齢でしょうか?

リブ・タイラーが主演でした。
任天堂金掛けてますねー。
海の向こうで日本の製品CMを見れて結構うれしくなりました。

あ、あとバスで移動している際によく分かりましたが
あっちの人は結構、TOYOTAの車に乗ってます。
トヨタってさすが世界企業なんですね。
改めてトヨタの存在感を認識しました。

ってな感じで初日は終了です。



アメリカ出張報告(1)


以下の日程で、アメリカの西海岸に
出張してきました。

日程:2008年5月31日~6月7日

出張の目的は、アメリカ最大の
教育カンファレンスである
ASTD2008への参加と、
アメリカ企業訪問の二つです。

個人的に過去2度ほど旅行でアメリカを
訪れたことがありますが、
仕事名義でアメリカに行くのはこれが初めてでした。

帰国して1週間がたちましたが、
アメリカで体験した衝撃はまだ冷めません。

詳細は幾つかの回に分けて報告しようと思いますが、
感想を簡単に述べると、

「日本は物凄い勢いで世界から孤立してるのではないか?」
「ビジネス(特に私が携わるIT業界)においては、2年から3年ほど遅れてるのではないか?」

ということを痛感し、一人で勝手に憂国の士になって帰ってきました。


引っ越しました

先ほどアメリカ出張報告記を1時間かけて作成し、今までのブログに投稿したら
システムが私のセッションをリジェクトしたため、作成内容がおじゃんになりました。

あまりに頭にきたので、もうgooのブログは使いません。
これからは心機一転、こちらにブログに新しく記事を投稿することにします。

皆さん、これからもよろしくお願いします